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公益社団法人 岩見沢地方法人会の概要

 公益社団法人岩見沢地方法人会は、昭和46年6月南空知地方法人会連合会として設立、平成元年4月17日発展的に解消し、札幌国税局長の認可を頂き、社団法人として設立し、平成25年4月1日付をもちまして所管を国税当局から北海道知事に変更となり公益社団法人として移行認定されました。
 法人会の成り立ちは、戦後民主主義国家へと新しく生まれかわり、法人税もそれまでの賦課課税制度から、1947年(昭和22年)4月に申告納税制度へと移行しました。
 しかし当時の社会経済状況は極めて悪く、経営者が難解な税法を理解して自主的に税金を申告できるかどうか、危ぶまれていました。 このため、申告納税制度の定着には納税者自身が団体を結成し、その活動を通じて帳簿の整備、税知識の普及などを図る必要性が生じてきました。法人会は、このようにして企業の間から自発的に生まれてきた団体です。
 また、法人会は、よき経営者をめざすものの団体として、会員の積極的な自己啓発を支援し、納税意識の向上と企業経営および社会の健全な発展に貢献することを基本的指針として活動しています。
 岩見沢地方法人会は、基本指針に基づき北海道並びに税務当局の指導・支援により税務行政の円滑な推進を図るとともに、北海道法人会連合会、道内各法人会及び関係諸機関と密接な連携協調のもと、組織の拡充強化、税制に関する要望・意見のとりまとめ、会員の積極的な自己啓発を支援する研修並びに企業防衛に資する福利厚生制度の推進等各種事業を積極的に展開しています。